キャッシングで100万円借りる注意点!利息はどうなる?

キャッシングで一気に100万円借りたい切羽詰まった状態になることもありますよね。100万円など高額借入を行いたい場合、利息など注意点があります。

今回はキャッシングで100万円借りる際の重要ポイントを紹介していきます。

100万円を借りる際の注意

キャッシングで100万円を借りるには、まずその3倍に当たる300万円以上の年収が必要になります。パートやアルバイトの場合、この年収がネックになって100万円まで借りることは難しいでしょう。

また、申込み時に必ず収入証明書を提出しなくてはいけません。利用するキャッシング会社によって認められている書類が若干違うので、その会社に合ったものを用意してください。

最新年度の源泉徴収票や課税証明書、確定申告書の写しであれば、どの会社でも収入証明書として扱ってくれるでしょう。

※必ず必要な収入証明書の例
源泉徴収票
課税証明書
確定申告書の写し

 

100万円借入だと最高金利よりは下がります

キャッシングの最高金利は年利18%のことがほとんどですが、100万円を借りると最高でも15%まで下がります。

これは利息制限法によってそう定められている為で、100万円ちょうどであれば15%だと考えて構いません。
 

利息はいくらになる?

100万円だと利息はいくらになる?100万円を借りた場合に支払う利息は、返済回数によって大きく変わります。大手消費者金融各社では100万円の場合の月々の最低返済額は26,000円となっています。

この通り支払いを続けると返済までの支払い回数は53回になり、合計した支払い総額は1,371,743円になります。つまり、合計して371,743円の利息が掛かるのです。

キャッシングの返済は最低返済額以上であれば、一度にいくら返済しても構いません。そこで、月々の返済額を3万円、5万円とした場合に掛かる利息を計算してみましょう。

3万円ずつ返済した場合 5万円ずつ返済した場合
返済回数 44回 24回
支払い総額 1,301,674円 1,157,936円
うち利息分 301,674円 157,936円

このように、月々の返済額を多くすると利息がかなり違ってきます。5万円ずつ返すことができれば2年で完済となり、157,936円の利息だけで済むのです。

最低返済額の返済を続けると、371,743円もの利息が掛かってしまいます。その返済しかできない月は仕方ありませんが、余裕がある時にはなるべく多くの返済を行って、少しでも掛かる利息を安くすることを考える方がいいしょう。

100万円を借りる場合、利率が年利15%ということから、利息を合計して年15万円以下で済むように考えて返済をしていきましょう。

この年利で計算してその範囲内の利息で済ます返済は、キャッシングの返済の基本だとも言えます。これができない場合、無理な借り入れだと思われても仕方のない部分があります。

最低返済額だと利息が371,743円もかかる!

 

無利息サービスは必ず利用すべき!

無利息サービスはお得

大手消費者金融では、初めての利用者に対して30日間の無利息サービスを提供しています。これを考慮した場合、最初の約1ヶ月分利息が掛からないので、約12,400円の節約になります。

これは返済金額や回数には関係なく、一律でこの金額になります。無利息サービスを利用して毎月5万円ずつ返済すれば、利息は15万円以下で済むということです。

30日間無利息サービスの利用で約12,400円お得!

 

100万円キャッシングのまとめ

いかがでしたか?
キャッシングで100万円を借りた場合の金利は年利15%だと考えてください。最低返済金額のみの返済を続けると返済回数は53回、合計支払い総額は1,371,743円にもなってしまいますが、なるべく多く返済をするほど返済回数が減るのはもちろん、支払い総額も少なくなります。

5万円ずつ返済できれば15万円以下の利息で済むので、この返済を目標として考えてみてください。